co-seismic electromagnetic 現象確認21~31 Dec 2016 (30Dec)


関東地震前駆モニター(当地より150Km圏 M4以上)
・地電流観測による観察
qs_20170101-184714

・地中内電導度による観察
qs_20170101-184735

・浮遊磁石瓶の挙動による観察    *データ収集時のミスで記載欄を誤ってデータ作成をしていた為修正しました。
qs_20161231-182357

・方位コンパスによる振れ量による観察(フレーミングの法則応用や巨大方位磁石等による)
qs_20161231-182447

・地震前駆現象観察(地電圧、地電流/微振動、磁気変動観察による)
qs_20161231-182500

・GPS NMEAモニター
qs_20161231-182513

12月31日
昨日の地中内推移状況
qs_20161231-060144

GPS NMEAデータをモニターしているが、水平報告の軌跡を確認していると軌跡の乱れ具合と磁気の活動状況に同期性がある事が確認できます。
上空の大気、電離圏の乱れにより、GPSの電波伝搬に影響し、固定したGPSアンテナの位置情報にふらつきが大きくなる為、確認する事が出来ます。

他にも、フレアの到来に伴う電離層の電離低下等、電波伝搬による電界低下~上昇に至る現象にて、目に見える現象として確認する事が出来ます。
太陽活動観測は、高価な観測機器を使用しなくても確認できます。

12月30日
昨日の地中内推移状況
qs_20161230-005727

磁気活動が活発化傾向にある様子が伺えます。
音響モニターからゴロ ゴロ と活動を示す音が聴こえてきます。

12月29日
昨日の地中内推移状況
qs_20161229-093914
昨夜の茨城県北部地震 地中内観測(SELF帯)の観測より判断すると、20時間前に出現した注目信号ノイズ(0.11Hz付近)が該当していると見ています。
gw-20161228-050000
発震電磁波観測としては下記の様な情況で、90秒近く信号レベルが継続しており規模(M値)が大きい事が確認で気ます。
qs_20161228-221431

SELF地中内観測 20:00~21:30頃にかけて注目する信号ノイズ(0.18Hzに出現しており、~72Hの注視対応とします。
また継続して21:00~22:30にかけて0.5Hzに、23:20~ 1.8Hzにも信号が出現中

12月28日
昨日の地中内推移状況
qs_20161228-094530

12月27日
昨日の地中内推移状況
qs_20161227-102503

16:30~17:00にかけて夕刻の観測を実施しましたが、その際、磁力瓶は早朝の記録と大差ない状況でしたが19:50に確認したら大きな変化が起きていました。
南北磁力(N極性)確認の値が振り切れ状態(8 容器端部)に、また、東西磁力確認用の状況は W側 -7 と成る状況に成っていました。
因みに南北磁力(S極性)の値は 1 (センター付近)の状態にあります。
17時以降に磁気変化が発生した情況が予測される為、SWPCによる太陽風活動及柿岡地磁気の情況を確認すると変化が発生していました。
SWPCの情況
qs_20161227-195841

柿岡地磁気観測所状況
qs_20161227-203954

磁力瓶の情況(画像を並べて貼り付け)
qs_20161227-210259

簡単な構造ですが、磁気の反応に関しては侮れないものがあります。

12月26日
昨日の地中内推移状況
qs_20161226-073255

12月25日
昨日の地中内推移状況
qs_20161225-002342

今年の関東圏(首都圏域)の地震発生状況が確認できる資料を Seismic radio emissions (ブログ)にUPしました。
関東圏の地震活動域や空白域が確認できますので、自宅周辺の地震環境が確認できると思います。
PDFファイルとしておりますので、ダウンロードして活用できる様にしましたので宜しかったら使用してみて下さい。

12月24日
昨日の地中内推移状況 はメンテナンスの為お休みの為、本日の00~07時迄の状況
gw-20161224-070000

12月23日
昨日の地中内推移状況
qs_20161223-095641

21~22日に日本地震予知学会の講演を聴きに行ってきました。
研究者による熊本地震等及び種々の観測に関わる研究成果を聴くことが出来、特に発表の中から貴重な情報を得る事が出来た。
特にボアホールアンテナのノイズ対策等、自分で実施している観測に関わる内容は今後の設備改善に役に立つ事と成るはずであると感じた。
又、ELF帯地震電磁波研究の筒井教授の研究が私の所で観測している発震電磁波観測と同様な内容であり、特に興味を持って聴くことができました。
発震時の電磁波の発生タイミングの捉え方が異なる状況であるが、データの取得方法が異なる状況によるものと思われ、今後の課題として検討してみる事にしました。
ただ気になる事は、筒井教授のデータは直下に近い条件での観測のみで、観測した地震の規模もM2前後の物である事。
筒井教授の結果では、ELFの電波は即減衰してしまい観測近傍の電波しか捉える事が出来ないと結論ずけているが、当地の観測ではM4クラスでは150Km圏。
更にはM6.5クラスでは500Km離れた所の電磁波を捉えており大きな違いがあります。
現在の観測システムにて、300件を越える観測をしており、筒井教授の研究との差異に非常に興味を持っています。

浮遊磁力瓶の挙動観測にて太陽活動の観測をしていますが、かねてからの動向を改めて検証してみました。
21~22日にかけて、コロナホールによる磁気異常が発生していましたが、それに伴う変化情況をSWPCのデータと付け合せ確認を実施しました。
PDFファイルとしております。
%e6%b5%ae%e9%81%8a%e7%a3%81%e5%8a%9b%e7%93%b6%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e5%a4%aa%e9%99%bd%e9%a2%a8%e6%b4%bb%e5%8b%95%e8%a6%b3%e6%b8%ac%e3%80%80%e6%a4%9c%e8%a8%bc

因みに同期間の柿岡地磁気の磁気推移状況は
qs_20161223-155959

と成っており、太陽風による磁力変化と地磁気の変化を含め浮遊磁力瓶の変化は何から来るものなのか・・・ との疑問が湧いてきます。
何故、SWPC等の磁気変化より早く変化を捉えられるのか。?
地磁気の変化とは異なり、太陽風の速度変化に似た変化となっているが 何故か。?
不思議な事だらけ 非科学的な内容では有るが確かな現象であり原因究明ができたら面白いのだが・・・。
他にも同様の簡易装置にて、地磁気の東西磁力変化(日変化)と思われる推移変化を観察する事も出来ます。
高価な測定を使用しなくても、考え方を少し変えるだけで、面白い不思議な現象を観察する事が出来ます。
その様な装置(装置と言うと大げさ 小道具)はまだまだ有りそうで、考え観察するのが何よりも楽しく好奇心が高まります。

12月21日
昨日の地中内推移状況
qs_20161223-095508

MADS について

好奇心旺盛にて、観察好き、六感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚、知覚)を駆使し想いに耽け、原因分析と要因分析好き(なぜ!どうして!を連発)。同じ事をするにも人と同じ方法では飽き足らず自分なりのオリジナリティーを追加して対応に心がけています。 当地は地震波的に特殊な場所(地震波速度構造解析によると地震波速度減衰域に該当する)の様である。 旬の観測はSELF帯(0.000~3Hz)とELF帯(3~30Hz)に於ける地震前駆信号と発震電磁波を観察では日本のアマチュア観測としては他に例を見ない成果を上げる事が出来ています。 また、まだ誰も注目していない手法にて、地震による放出エネルギーと種々発生する現象との関わりの追及を試みています。
カテゴリー: 地震観測 パーマリンク

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