co-seismic electromagnetic 現象確認 11~20 May 2016 (20 May)


地震前駆モニター(当地より150Km圏 M3.5以上)  実証実験中
地電圧系
QS_20160521-003721
地電流系
QS_20160521-003744
地磁気異常観察
浮遊磁石瓶系 軌跡観察
QS_20160520-191158
方位コンパス(フレーミングの法則の応用)
QS_20160520-191221

地震前兆現象モニター
地電圧、地電流/微振動、磁気変動観察
QS_20160520-191234

GPS NMEAモニター
QS_20160520-191245

 

5月18日
当地の地震電磁波観測、此れまでの実績を踏まえ観測範囲を知った上で設定をし観測をしています。
いきなり前駆信号を狙うのではなく、検証が可能な発震電磁波の観測より始め、計画的に進めています。
*何時発生するのか? どの様な信号ノイズなのか? 検証方法をどの様にするのか? 等が不明な前駆信号をいきなり追いかけても何も判らないと思いますが如何でしょうか。?
  観測をしていて思うに、150Km圏にて発生したM5 D 50Km以内 の地震による電磁波が捉えられない観測システムでは、役に立たない観測システムだと言えると思う。
 受信できない遠方の発震情報を書き並べてみても、観測内容と照合する事さえ出来ないので意味がないと思う。
関東地区にもう1~2ヶ所、当地と同じ様な観測者がいて情報交換ができると面白いのだが・・・。

5月17日
昨夜の地震発生時刻(21:23)の後、インフラサウンド観測モニターに風が収まり平坦と成った所に凸状の変化が、発震後2~3分経過後の変化は震源からの距離と低周波波動の速度と一致する様な条件になっているので、もしかすると地震による空震の可能性があるかも。
念の為、気象条件(風の影響確認の為)を確認したら該当時間は一定条件の様子であり可能性に期待が・・・。

* 340m/sec X 60  20.4Km/min   当地から震央迄 約65km  伝播時間は3分程度

QS_20160517-064617

5月16日
JJY電界異常の件  観測設備として考えられる要因に対しては一様見直しを完了し、継続観測を実施中。

今日の地震波の観測波形では、20秒周期にて振幅する波形がめだっ状況が1時間以上に渡って発生している。
ELF帯域地上観測のN-S向きセンサーのレベルが活動的になっています。(NOAAの情報では本日G1レベルの磁気嵐が予測されています)

9日にJJYの異常が発生して7日目、地電流の急上昇が14日発生して2日目、発震予測地域と違ったけどM5.8 D40 Kmの前兆は捉える事が出来た。
VLF電波観測の異常出現による予測では発生地域が外れたが、VHF(FM)電波観測網での観測結果では異常発生地域とは合致している。
当地の地中脈波観測の異常状況による前兆観測と地電流観測等にて総合判断する事で前兆を捉える事は可能である。
発生地域に対する精度を向上する必要があり、単独での観測では難しい事がはっきりとした。
21:23発生の茨城県南部地震(M5.8 D40Km )時に捉えた発震電磁波
GW-20160516-213000

5月15日
昨日のElectron Fluxによる異常、現在は地電流値その他の観測にてレベルが低下した様子になってきているが、GOESのデータでは再び低下が発生しそうな様子になってきている。
*Electron Fluxの低下は時間が早くなったが、昨日の様な状況は再現されなかった。 Electron Fluxの低下による影響かと思ったのだが別の要因なのか ???
冷静に考えれば、普通電子が減れば電気的には活性しにくくなるはずであり、活発化することはないと考える ・・・ だよね。!!!
VLF(JJY)の異常は、同期ずれ等の要因に対するアドバイスを頂いたので、現在設定を見直し昨夜より確認をし問題なく推移ていたが08時過ぎに再現。
*18:30現在 通常時の電界に対して約-20dB下がった状況で推移している。
現在の所、確認した要因潰しこみ確認対応では異常状況を阻止する事は出来ていない。
やはり外来的要因による低下現象なのだろうか・・・???

5月14日
データ集計中(9:30頃異常に気ずいた)地電流観測の値が急上昇(普段はマイナス表示となる様にしているが+150μAを示す状況に。
N-S向き電極は20μAと継続、E-W & S-W 電極の値が上記の様に急上(8時20分頃の観測時はグラフの通り)している
地上観測のE-W向き磁力も画面が赤く染まる状況に、また、地中観測の値が9時過ぎた時点で強い信号を捉えその後帯域ノイズが沈み込んだ状態に成っている。
柿岡地磁気のデータを見るも平穏状態にあり。キルナ天文台の磁気観測を見るとUTC22時に異常が見られその後磁気の落ち込みがみられる。
当地の地中脈波観測の異常データ
GW-20160514-130000
GW-20160514-131543

どうやら此れが原因の様子 ( Data Credit :NOAA・SWPC GOES Flux )
QS_20160514-125838

ホッ  としたが、此れだけ変化が現れるという事は 地面の中に通常より強い変化が起きている可能性もあると考えるのが普通では・・・
普段下がる事のないDC成分領域の信号が、こんなにも変化するとは驚きである。
トリガーと成らなければよいのだが。

5月13日
VLF帯域の観察、TVブースターが壊れるた状況より、その影響(異常発振等)による感度抑圧を受けていたのではと考えていましたが、TVブースターを新規購入して様子を見ていました。
影響が出なくなったと思い、ホッとしていましたがJJYの異常が再現・・・・ 詳細は下記の別記載部を確認下さい。

今迄になく強い異常変化が生じており、非常に危惧しています。
地中脈波観察(0~3Hz)にて、0.15Hz帯域に2時間に及ぶ強いノイズ信号が発生しています。
この帯域は前駆信号の重点観察周波数帯域であり、VLF観察の状況を踏まえ重要視しています。

5月12日
VLF帯域電界観察の推移状況を見て、1点気になる状況があり精査をしています。
感度抑圧の立ち上がり、立下りの状況が気になっている。
VHF観測にて同様の現象に対する情報があり、電波送信により感度抑圧現象が発生するとの事例があるとの事。
現在、当敷地内では電波の送信等は実施していないので、影響が有るとすると近隣からの影響ですが過去にはなかったので、再検証をしてみる事にしました。
今回の現象レベルは感度抑圧等の原因であって欲しい状況ですが、長時間に渡り電波を出し続ける事は通常ではありえない。
症状の発生している時にモニターをすれば確認できるはずであり確認が取れ易いと思われる。

5月11日
昨日より騒いでいるVLF帯域電界推移観察に関しては別途注意喚起としてUPしています。
太陽風が高速(600km/s)状況にて、小刻みな変動を繰り返しており磁気圏低周波プラズマ活動が活発な状況にあります。
キルナ天文台の脈動観測のデータを見ると脈波活動が活発な状況がわかります。
当地の地中観測でも同様の傾向が確認できます。
Data Credit: Kiruna Pulsation graph
QS_20160511-084128

当地のULF帯域(0.000~3.000Hz)地中観測状況  (JST: UTC+9)
GW-20160511-110001GW-20160511-180000

*気になる前駆に伴うノイズですが、0.05Hzと1.8Hz付近に20分程度の強いノイズが見られるのが・・・と見ていますが、まだ観測経験が浅く実績がありません。

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MADS について

好奇心旺盛にて、観察好き、六感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚、知覚)を駆使し想いに耽け、原因分析と要因分析好き(なぜ!どうして!を連発)。同じ事をするにも人と同じ方法では飽き足らず自分なりのオリジナリティーを追加して対応に心がけています。 当地は地震波的に特殊な場所(地震波速度構造解析によると地震波速度減衰域に該当する)の様である。 旬の観測はSELF帯(0.000~3Hz)とELF帯(3~30Hz)に於ける地震前駆信号と発震電磁波を観察では日本のアマチュア観測としては他に例を見ない成果を上げる事が出来ています。 また、まだ誰も注目していない手法にて、地震による放出エネルギーと種々発生する現象との関わりの追及を試みています。
カテゴリー: ELF帯(3~3KHz) / SELF帯(0~3Hz)モニター パーマリンク

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