co-seismic electromagnetic 現象確認 1~10 May 2016 (08 May)


関東地震前駆モニター(当地より150Km圏 M3.5以上) *実証実験中
地電圧系
QS_20160510-195126
地電流系
QS_20160510-195208

地磁気異常観察
浮流磁石瓶系
QS_20160510-195249
方位コンパス系(フレーミングの法則を応用)
QS_20160510-195324

前兆現象観察
地電圧、地電流/微振動、磁気変動
QS_20160510-195340

GPS NMEAモニター
QS_20160510-195355

5月10日
VLF帯域観察(JJI,JJY40,JJY60)にて長時間(昨日の16時頃~今朝02時頃迄)に渡る電界低下状況が発生していました。
此れ迄観察してきて、夜間の伝播状況にてこれ程の変化維持状況は確認した事がなく、強い反応現象が出ていると思われます。
近隣の電波モニター局の受信動向を調べたが異常な状況は見られず、当地周辺にて発生している様相が見えるのだが。
* Tokyo Grabber (137Khz,475Khz)、小金井JJYモニターを確認したが、異常状況は見られず、太陽活動の影響であれば広範囲な変化を伴うはず。
当地のモニタ状況は、JJIの電波の電界低下はないが通常より振れが大きい、JJY40、JJY60 は10~15dB低下した状況にて10時間余り継続されていた。
発生症状より(伝播ルート的に)、当地の西~東のラインより北側に変化を起こす要因がある様に見えます。
また、最近の浮遊磁石瓶の挙動を考えると180~210°(0~30°の反発反応と考えると)付近への集結及び360°固定推移、今朝の190→10° と磁気異常発生方向と結びつく様な状況が伺える。
磁気圏低周波プラズマによる脈動の活発化、地中観測の脈動の活発化も継続しており、地電流観測、地中脈動観察を重点に、監視強化をしながら様子を見る事に。

VLF帯域モニターでの異常状況
QS_20160510-071831
状況が悪化傾向に
GW-20160510-214338
*当方は、防災グッズの点検 + 通常より大目の備蓄を2~3日の内に完了する対応をとります。

5月9日
VLF。LF帯域のPlotterの調子が悪かった(時々電界レベルが極端に落ちる)ので確認したら、電源供給Box内の信号用ライン端子が接触不良を生じていた。
半田をし直して修復した。
しかし、過去のJJY信号と比較すると異なる事がある。
Plotterの描く電界レベル変化の凹凸が機械的に発生している様な感じで変動する。
JJIの信号はその様な変化は起きていないので、受信設備の問題ではなさそうなのだがとても気になる。
小金井のNICTにてモニターしている信号や宮城県での受信信号を見ても変化は見られないのだが・・・。
PCを取り替えても同じ状況であり???の状況が続いている。
*VHF(FM放送)の電界変動観測ではよく見る電界変動現象時の症状だが、VLF,LF帯では以前にはなかったが、同じ事が起きているのだろうか。???
QS_20160509-114933

5月8日
早朝の観測時浮遊磁石瓶の動きは普通だったが、昼過ぎ確認したら振り切れ状態に、リセットして確認したら通常状態に戻っていました。
朝の観測後、磁気嵐(G1)と成る活動があった影響を捉えていた。
ULF帯域地中観測においても活発な状況がKiruna 及び当地でも観測されています。

5月6日
浮遊磁石瓶Bの南北極性分にて振り切れ(8)状況が発生しました。
太陽活動(コロナホールの影響)による磁気変動の影響が現れたものと判断しています。

ヘルツホルツ共鳴器の共振周波数変更(リードパイプ変更)の結果、下記の様に変化記録がとれました。
GW-20160506-201929
5Hz帯域の音圧が最も高かったのが1.5Hz付近の音圧と逆転する状況と成りました。
ピンク色での周波数表示も1.5Hz付近を示しています。

5月5日
宇宙天気予報のコメントでは、太陽風の活動は通常状態に戻った との事であるが、当地の観測目的から見ると磁気圏低周波プラズマへの影響が活発となる状況にある。
確かにN-S向き磁気活動は収まったが、E-W向きの活動は活発な状況であり、地下観測のスペクトル画像にも活発な状況が見えている。

ヘルツホルツ共鳴器を応用したインフラサウンド(0~30Hz 超低周波)確認実験にて径を変更(Φ20→ Φ9)して、更に共振周波数を下げてみました。
目的は2Hz以下の増幅率低下を補う為、L寸法も1000mmと長くしてみた所、全体的な感度は落ちたが0.5Hz以下のレベルがUPしている様子が見られる様になった。
しかし、この寸法当たりが限界の様子であり、共振周波数は1.3Hzと成りました。
本装置による本格的な観察には風の対策等をする必要があるが、インフラサウンドの世界を垣間見る為の第一段階としては目的を達成した。

5月4日
0時前後に地中観測(脈動 ULF帯域(0.000~3.000Hz)にて強い反応があり、5時台にも30秒程の強い信号を検出しています。(Seismic radio emissions ブログの方にデータをUPしています)
Kirunaの脈動観測(Pulsation graph)でも3時過ぎ~5時頃にかけて反応が見られます。
浮遊磁石瓶の動きに変化が出てきている様子が。

5月3日
キルナのPulsation measurements(脈動観測)画像と当地のULF帯域(0.000~3.000Hz)地中観測画像を比べてみた。
時間帯のずれはあるが概ね同じ様なピークが捉えられている様に見えるのは自己満足によるものか。?
kiruna Pulsation measurements
QS_20160503-201515 QS_20160504-001236

当地の地下13mにて捉えたULF(0.000~3.000Hz)帯域の状況
GW-20160503-200000 GW-20160504-003853

5月1日
南北磁力の変化はほとんど生じていませんが、太陽風の小刻みな変移にて磁気圏低周波プラズマ活動が活発化し東西磁力が強まっています。
地面の中でのULF帯域(0.000~3.000Hz)観測にも地中内の変移が見られ、警戒すべきノイズ信号が発生しています。
ELF帯域(3~30Hz)  東西磁気地上観測
変移状況
QS_20160501-194612

ULF帯域(0.000~3.000Hz) 地中内観測
GW-20160501-190000

MADS について

好奇心旺盛にて、観察好き、六感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚、知覚)を駆使し想いに耽け、原因分析と要因分析好き(なぜ!どうして!を連発)。同じ事をするにも人と同じ方法では飽き足らず自分なりのオリジナリティーを追加して対応に心がけています。 当地は地震波的に特殊な場所(地震波速度構造解析によると地震波速度減衰域に該当する)の様である。 旬の観測はSELF帯(0.000~3Hz)とELF帯(3~30Hz)に於ける地震前駆信号と発震電磁波を観察では日本のアマチュア観測としては他に例を見ない成果を上げる事が出来ています。 また、まだ誰も注目していない手法にて、地震による放出エネルギーと種々発生する現象との関わりの追及を試みています。
カテゴリー: ELF帯(3~3KHz) / SELF帯(0~3Hz)モニター, GPS, 地電圧・地電流, 地震観測, 浮遊磁石瓶 パーマリンク

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