co-seismic electromagnetic 現象確認 21~31 Apr 2016 (30 Apr)


関東地震前駆モニター(当地より150Km圏  M3.5以上)
地電圧系
QS_20160430-235813
地電流系
QS_20160430-235833

地磁気異常観察
浮遊磁石瓶による
QS_20160429-190710
方位磁石(フレーミングの法則を応用)による
QS_20160430-201108

地震前兆現象観察
地電圧、地電流/微振動、磁気変動観察による
QS_20160430-201142

GPS NMEAモニター
QS_20160430-201200

4月30日
夕刻の観測時に地電圧地電流の値に変化がでています。
深夜の観測時には収まっており、要重視状況としています。

4月29日
磁気圏の活動が活発に成っています。
太陽風の速度や磁力はそれ程でもないが、速度及びdensityの小刻みな変化により磁気圏が振動している状況によりN-S向き磁力が活発化、E-W向き磁力もやや活発化の傾向が見られます。
地中内ULF観測(0.000~3.000Hz)も0.100Hz以下に活動的な状況が見られます。
今日は風が強く風速が10mを越える状況もあり、その影響をうけているのか、超低周波帯域(0~30Hz)の状況は、3時過ぎより活動的な傾向になり、40dB異常の変化が見られ設定値上限をオバーする状況となり、設定を変更する必要と成りました。

4月28日
観測条件の見直し、使用PCの割り振り交換等を実施に四苦八苦、古いPC(XP)をどの様に使用するか・・・。
観測条件により負荷が異なるので、運用してみての状況確認が必要で6台のPCの24H連続運転を維持管理するのは大変。

今日のGPSモニターの状況は数日前~昨日迄の軌跡の振れ具合が嘘の様に収まっています。

久しぶりにInfra Sound(0~30Hzの超低周波を観測する装置を手作りしたものを使用)モニターを稼動させてみた。
共振周波数が5Hzに下がっていた。(何も変えていないので気温の影響(空気の密度))か。?
更に大きな壷を使用しなくても何とか成りそうな雰囲気、しかし、もう少し大きな壷(H 1500 胴周り2000以上)が欲しい気もある。
現在使用の壷(H 730 胴回り1500)の2回り大きい物(一回り大きな壷 H 1200 胴回り1900)は入手済み)であれば開口面積も稼げそうなのですが高価なのが・・・。
問題なのは、反応に対する検証をどの様にするかと云う事が解決しないと宝の持ち腐れに。
音速(m/秒)=(0.6*温度)+331   20.5km/分  伝播時間の関係にて現象との関係をどの様に確認するか・・・。 
観測反応から現象を判定するには、方位確認が出来る様にしないとより困難なのは理解しているのだが、同じ物を4つ揃えるのは・・・。
誰か良い方法があれば教えて下さい。
Infra Sound モニター画像
GW-20160428-210147
GW-20160428-133000

4月24日
磁気の乱れは瞬間的だったようで、今朝の観測時8の振れが持続していましたが、リセットをかけたら通常の値に戻りました。
NOAA及びキルナの時期状況を確認してみたら同様の状況にありましたが、今朝の5~7時頃にかけてG1レベルの変位が発生しています。
ELF帯域地上観察にて、雷ノイズの様な雑音が頻繁に聞こえています。
台湾~沖縄付近にて発生している雷のノイズの様です。
VLF帯域(20~70Khz)のPlotterによる検知頻度より高い反応があります。

4月23日
予想した様に浮遊磁石瓶のN成分、S成分に大きな振れ(いずれも8)る状況に成っています。
此れまでの実績より、地磁気に乱れに先行した現象であり乱れが生じているか、または乱れが来ると思われます。

4月21日
熊本地震にて、観測に対する手法等を改めて見直しする必要がある事を感じた。
国内にて当地と同様に、地震観測として電磁波観測をし、HPにデータをUPしている方が2名います。
同じ様に観測をしている事より、たまにそのHPを覗きにいっているが、2名の方は同様の観測方法をとっている。
*関東の方は、先行観測(九州にて)を始めた方に指導を頂いて観測を始めた様で同様の観測を実施している。

前駆観測はとても難しく、どのレベルの発震で前兆信号を捕らえられるのか(どの様な信号がどの位の強さで、どの様なタイミングにて発生するのか)不明な状況であり、検証も困難である。

その様な状況を考慮して、此れまで下記の様なアプローチを実施してきたが、他の方の観測状況を踏まえ より精度ある観測が出来る様に対応する 必要があると感じました。

第一段として下記の様な方法にて、設備の整備、実力を確認、検証体制等を進めてきた。
使用設備の実力を把握する為、発震時の電磁波確認を優先して捉え、データ蓄積により観測可能範囲の把握を図ってきた。

・観測環境をきちんと確認し、与えられた環境内にて最適なセンサー(アンテナ)設置場所を決めた。
*観測帯域を約1ヶ月かけて受信確認した。
*生活ノイズを極力避ける為、家屋より離して設置。

・地震発生と同時に発生する電磁波を捉える事で、地震による電磁波である事を確認できる様にした。
*時間検証(秒単位)が可能な状況にて検証が出来る様に対応。
*応用可能な検証方法を最大限に生かし活用。
緊急地震情報の活用(設定を震度1以下にして地震の発生を確認)、震源リストとの照合 等

・スポット周波数ではなく帯域観測を実施し観測周波数帯のノイズ状況もスペクトル画像として捉えた。
* データの見える化(検証可能な状況とする)を図った。

第二段階(前駆信号の受信)に進む上で、今回の地震による状況を正しく捉え精度のある観測ができる様に対応を致したい と思います。

*地震電磁波観測関連は seismic radio emissions  に記載しています

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MADS について

好奇心旺盛にて、観察好き、六感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚、知覚)を駆使し想いをめぐらせ、原因分析と要因分析好き(なぜ!どうして!)を連発。同じ事をするにも人と同じ方法では飽き足らず自分なりのオリジナリティーを追加して対応に心がけています。 当地は地震波的に特殊な場所(地震波速度構造解析によると地震波速度減衰域に該当する)の様である。 また、当地は活断層が通る地域となっており、各種観測による現象が現れ易い現場の様です。 旬の観測は、電力網を利用した観測システムによる地球潮汐力(0.000008~0.0001Hz)の観測を実施検証(地球潮汐力と地震発生の関連性を観測調査する事)しています。 この検証に関しては、此れまでの方式では近傍の海面変位を元に検証をしていますが、現在実施している検証方法は従来の検索方法の概念を打ち砕く様な方法にて実施しています。 その結果、内陸部にても観測場所に於け地球潮汐応力を観測する事が出来ます。 SELF帯(0.000000~300mhz)とELF帯(3~30Hz)に於ける地震前駆信号と発震電磁波を追求しています。 観察では日本のアマチュア観測としては発震電磁波を追及する等、他に例を見ない成果を上げる事が出来ている ・・・ と思っています。 また、まだ誰も注目していない手法にて、地震による放出エネルギーと種々発生する現象との関わりの追及を試みています。
カテゴリー: GPS, 地電圧・地電流, 浮遊磁石瓶 パーマリンク

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