co-seismic electromagnetic 現象確認 01~10Jan 16 (01/10)


新年あけまして おめでとうございます。
本年は、此れまでの経験が生かせる年と成る様に 種々Tryを致し結果を残したいと思います。

関東地震前駆モニター(当地より150Km圏 M3.5以上)
地電圧
QS_20160110-235221

地電流
QS_20160110-235245

浮遊磁石瓶の挙動観測による地磁気異常観察
QS_20160110-182334

地電圧、地電流/微振動、磁気変動観察による地震前兆現象観察
QS_20160110-182400

GPS NMEAモニター
QS_20160110-182449

1月10日
NET上にて1月5日頃より”地鳴りを聞いた”との話が多く寄せられているとの事。
それに対して、ある大学の地震研究者が
”今回の地鳴りも,もし,本当に聞こえたとしても,遠くの雷鳴や羽田空港の飛行機のエンジン音の可能性が高いと思います.
気象条件によって,普段は聞こえない遠くの音が聞こえる場合がありますから.”とコメントを寄せているが・・・
確かに、コメントの様な現象も有るとは思いますが、全てのコメント内容を読むと疑問を感じてしまいます。
本当にこの様な内容のコメントを出して言い切ってよいのか、違和感を感じてしまうのだが。

何故そう思うのかと云うと、過去に地鳴りを何度も聞き、その後20~30秒後地震が発生する状況を経験しているからです。
地震の前兆現象その物がよく判っていないのだから。
現象が発生したりしなかったりと云うのは有るんです。
電磁波観測にて発震時に電磁波を検出する時としない時、地震は発生していないが電磁波が観測される状況もあります。
その様な状況を考えると、イルカや深海魚が打ち上げられたけど、地震はおきなかったから関係ないとはいえないのです。
地震研究者はもっと柔軟な発想にて総合的な判断が出来る様に成らないと、日本の地震研究は進歩しないと思います。

因みに、当地の観測状況を見ると3日頃より、微振動の振動レベルが通常時より上昇していた状況が確認出来ます。
微動状況をモニターしていると、頻繁に上下する状況が観測され地下の活動が活発化していたと判断をしています。

1月9日
昨日の太陽風の活動状況と地中観測を見比べてみると、やはり12時過ぎる状況に成ると地中内の活動が活発になる状況が確認出来ます。
*夕刻00~夜明け前 と12~日没前の時間帯に磁気圏プラズマ低周波波動の活動が活発になる現象で、面白いのが活動時間が太陽の位置に対して対象の位置関係にある事。
地下13mに接地展開されたアンテナの効果がでていると判断をしています。
QS_20160109-092823

夕刻の観測にて地電流の値に変化が出ています。
太陽風と地磁気は通常時の状況になっていますが、日中の磁気圏低周波プラズマ波動はアクティブな状況であり地中への刺激は昨日同様に、高まっていると思われ注目している。

1月7日
イタリアにて地震電磁波等を研究しているR.Romero さんグループがDEFINITION OF RADIO-SEISMIC INDICATOR (RI) と云う評価方法にて地震電磁波を評価研究している。
地震エネルギーを定量的に評価できるので使用してみたくなり、Romeroさんにメールにて使用許可願いを出したら関係者と調整して頂き、使用許可を頂く事が出来きました。
改めて、Romeroさん及び関係者の皆様に感謝致します。
これ迄観察し纏めてきた200件を越えるデータが活用でき、今迄にない評価データが作成できると思われます。
どの様な結果が出るか楽しみです。

17:29頃 東京区内にてM3.1 D121Kmの地震がありました。
やはり、地電流観測の変移と発震活動の同期性がある様に見受けられます。
深夜の観測にて地電流の値に大幅な変化が発生しています。
柿岡地磁気観測所の地磁気観測に乱れがでている様です。

1月6日
北朝鮮が水爆実験を実施とのニュースを見て、もしやと思いHi-Netの波形にて該当時間(10:30頃)の波形を見たら、それらしき波形が記録されていました。
QS_20160106-150758
QS_20160106-150855

試しに当地の電磁波観測の波形も確認したが、何かノイズは有るがそれかどうかは判りませんでした。
GW-20160106-104000
気象庁の震源リストにデータとしてリストUPされると評価できる可能性があるが・・・。???

1月5日
今日は先月の21・22日の予知学会に続き、地震予知の最先端にて活躍している研究者にお会いする機会に恵まれた。
地下水温についての研究について話を聞いてきます。
地震予知の最前線にて研究している人の話を聞く事で、すこしでも知識を吸収できればと考えています。
*佃先生にお会いして、数々経験した内容をお聞きして非常に参考になり興味深々、感謝感激の時間を過ごすことが出来ました。
  お忙しいなか、4時間も時間を割いて頂き、長期の地震に関するお仕事及び観測にて得た貴重なお話を聞く事が出来、今後の観測に参考になる内容が沢山ありました。
 やはり、第一線にて活躍してきた研究者の方より聞く内容は、何よりの指導書となります。
 佃先生も仰っていましたが、地震観測にて予測を判断するには総合的な判断をする必要があると・・・。

1月4日
微動の振幅が大きい状況が継続しています。

1月2日
きょうの微動観察は、グラフを見て判る様に大きく振れる状況が頻繁に発生しています。
しかし地震速報等はなく、Hi-Netの大平観測所波形にをみると連続したクリック上の波形が多く見えます。
当地のELF電磁波観測でも、単発ではあるが頻繁に電磁波が観測されており、地中の中では活動的な動きがある様に見えます。
ELF帯電磁波モニターからも、地震発生時に聴こえる電磁波音が短く頻繁に聞こえています。

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MADS について

好奇心旺盛にて、観察好き、六感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚、知覚)を駆使し想いに耽け、原因分析と要因分析好き(なぜ!どうして!を連発)。同じ事をするにも人と同じ方法では飽き足らず自分なりのオリジナリティーを追加して対応に心がけています。 当地は地震波的に特殊な場所(地震波速度構造解析によると地震波速度減衰域に該当する)の様である。 旬の観測はSELF帯(0.000~3Hz)とELF帯(3~30Hz)に於ける地震前駆信号と発震電磁波を観察では日本のアマチュア観測としては他に例を見ない成果を上げる事が出来ています。 また、まだ誰も注目していない手法にて、地震による放出エネルギーと種々発生する現象との関わりの追及を試みています。
カテゴリー: GPS, 地電圧・地電流, 地震観測, 浮遊磁石瓶 パーマリンク

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