VLF~LF波に於ける地震前兆現象確認 8月31日


VLF~LF波による地震前兆現象検証確認 8月31日

今日で8月も終り。
今日夕刻の当地瑞穂観測のみ新システムの機器が納入された為、欠測となりました。

7月21日より正式にモニターを開始し、早くも2ケ月が経過しました。
1ケ月の観測により概ね状況が掴めてきており、1ケ月経過時に第二段階に入る事を考えました。
観測をしていて、電波の停波や観測対象範囲が広すぎる事と首都圏域の確認が当観測所では不可能である事。
現行のシステムでは欠点がある事に気ずきました。
・停波している観測波の補完方法と首都圏上空をモニターする事が出来ないか。
・もっと狭域の観測を全国的に展開する事が出来ないか。
を考えてきました。
その結果、首都圏域上空の状況をモニターできる方法を考え、通常の受信機にて可能性を確認し、アイキャス社に話を致し設備の特注を打診してみました。
アイキャス社の対応が良く、話をした翌日には試作装置を作成して試験モニターを実施してくれ、受信プロット画像も確認できる様に手配をして頂きました。

先に別途記載致している”DGPS波による観測方法”です。

DGPS波を利用した方式の利点は、日本全国にある27局のDGPS局より選択する事で、地域に対応した観測が可能となります。

選局にて各方向からの電波を使用する事が出来る様になります。

自分の住んでいる地域に地震の発生が、あるのかどうかを一番知りたいのですから、最適な観測環境を得る事が出来る可能性が広がる訳です。

暫く観測帯域のモニターとシステムの準備を致し、状況を確認した上で正式に観測を開始する予定としています。

MADS について

好奇心旺盛にて、観察好き、六感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚、知覚)を駆使し想いに耽け、原因分析と要因分析好き(なぜ!どうして!を連発)。同じ事をするにも人と同じ方法では飽き足らず自分なりのオリジナリティーを追加して対応に心がけています。 当地は地震波的に特殊な場所(地震波速度構造解析によると地震波速度減衰域に該当する)の様である。 旬の観測はSELF帯(0.000~3Hz)とELF帯(3~30Hz)に於ける地震前駆信号と発震電磁波を観察では日本のアマチュア観測としては他に例を見ない成果を上げる事が出来ています。 また、まだ誰も注目していない手法にて、地震による放出エネルギーと種々発生する現象との関わりの追及を試みています。
カテゴリー: LF帯(20Khz~325KHz)モニター, 地震観測 パーマリンク

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中